オリックス銀行、ネットに特化した金銭信託「eダイレクト金銭信託」7日開始

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オリックス銀行は5月1日、金銭信託(愛称)「eダイレクト金銭信託」(以下「eダイレクト金銭信託」)の取り扱いを7日より開始すると発表した。

「eダイレクト金銭信託」は、インターネット取引に特化した貸付金運用型金銭信託。金銭信託は、通常、銀行もしくは信託銀行の窓口で申し込みができるが、「eダイレクト金銭信託」は顧客が来店する必要がなく、24時間インターネットで申し込むことができる。インターネット取り引きができるのは個人の顧客限定。顧客から預かった資金は同社が厳選した企業1社への貸付金として運用するため、シンプルで分かりやすい仕組みの商品であることが特徴だという(格付投資情報センターより格付取得予定)。インターネット取引に特化することでコストを抑え、顧客に少しでも配当率で還元できるよう商品開発をしたとのこと。

発売第1号商品は『eダイレクト金銭信託(予定配当率型)オリックス株式会社第1号』。「予定配当率 年0.50%(税引前)」、「信託期間6カ月」と短い期間の商品設計とし、募集期間は5月14日から5月28日を予定している。申込単位は200万円以上100万円単位。

オリックス銀行は”しなやかな発想”で顧客の幅広いニーズに応え、魅力的な金融商品・サービスを提供することで、顧客に「お選びいただける銀行」「ご利用いただける銀行」を目指していくとしている。