『ゴッドファーザー』好きな鑑賞者からは特に高得点が付けられた/[c]2013 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

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1940年代のロサンゼルスに実在した伝説のギャング王ミッキー・コーエンと、警官でありながら、その素性を隠してギャング組織に戦争を仕掛ける密命を受けた男たちの死闘を描いたクライムアクション『L.A.ギャング ストーリー』(5月3日公開)。

【写真を見る】伝説のギャング王と警察の死闘を描く『L.A.ギャング ストーリー』がMovie Walker独占試写会で高評価

本作の公開直前に行われた独占試写会では、鑑賞後にアンケートを実施。その感想は「痛快!の一言!」(40代・男性)、「展開がスピーディーでストーリーと音楽がドラマティック、最高のギャング映画」(40代・男性)、「悪者を倒すのが痛快でスカッとします」(30代・女性)、「善と悪がはっきりしていて、スカっとした」(20代・女性)など、ミッキー・コーエンとロス市警との死闘が痛快との回答が多く見られ、平均点も86点と高評価を得た。

また「この映画の登場人物で誰に共感するか?」というという問いに関しては、半数以上の人がライアン・ゴズリング演じる一匹狼のクールな巡査部長ジェリー・ウーターズと回答。理由は「行動に正義以外の理由がある」「人間味あふれてるから」「正義感もあるし、理性もあるので、一番バランスが取れていると思った」と、正義のために闘うだけでなく、時には惹かれてはならないギャングの愛人と恋に落ちてしまったりと、人間らしい魅力あふれる役柄が共感を得たようだ。

さらに「この映画を誰と見たいか」という問いに対しては、74%の人が「友人と見たい」と回答。本作の見どころで多く挙げられた展開のスリリングさや、迫力満点のアクションシーンを友人と共有したいという結果になった。

本作は実在した伝説のギャング王と警察組織との死闘を描いたギャング映画だが、試写会に来場した観客の好きなギャング映画は『ゴッドファーザー』(72)がダントツ1位(35%)となっており、骨太なギャング映画が好きな観客からも高得点を得られる結果となった。

ギャング映画としての面白さもさることながら、ミッキー・コーエンを演じるショーン・ペンには、その存在感や演技力に対して監督や共演者から賛辞が贈られている。ストーリーとキャラクター、どちらもギャング映画好きな人にはたまらないものがあるはずだ。今年のGWは是非、映画館で男たちの熱い死闘を鑑賞してもらいたい。【Movie Walker】