20・30代男性弁護士、平均貯蓄額は1000万円--48.1%が「合コン参加経験ある」

写真拡大

法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営するオーセンスグループは1日、「20代・30代男性弁護士のライフスタイル」に関するアンケート調査結果を発表した。有効回答数は79人(一部除く)。

まず、弁護士になった年齢を尋ねたところ、最も多かったのは「27〜29歳」で40.5%。次いで、「24〜26歳」が24.1%、「33〜35歳」が16.5%、「30〜32歳」が13.9%、「36〜38歳」が5.1%となった。

独立をする予定があるかと聞くと、69.6%が「ある」、30.4%が「ない」と答えた。独立を考えている人に独立をする時期(年齢)を質問したところ(有効回答数48人)、「38〜40歳」が27.1%でトップ。以下、「29〜31歳」が25.0%、「32〜34歳」と「35〜37歳」が同ポイントの22.9%、「44〜46歳」が2.1%と続いた。

弁護士になってから経済的な不安はあるかと質問したところ、73.4%が「ある」と回答。一方、「ない」は25.3%にとどまった。

貯蓄額を尋ねると、「1,000万〜4,999万円」が27.8%で最多。次いで、「300万〜499万円」が17.7%、「100万〜299万円」が16.5%、「500万〜999万円」が15.2%、「5,000万円以上」が2.5%となった。貯蓄額の平均金額は約1,000万円で、総務省の家計調査(2011年度調べ)で公表されている30歳代の平均貯蓄額595万円と比べて約400万円上回った。

貯蓄以外に資産を増やすためにしていることは(有効回答数30人)、「株」が33.3%で最も多く、このほか、「外為」が10.0%、「国債」と「投資型不動産」が同ポイントの3.3%と、資産運用を行っている弁護士は半数を占めた。一方、「宝くじ」と答えた割合も23.3%に上った。また、外貨建て生命保険、貯蓄型保険などを含む「その他」は26.7%だった。

合コンに参加することはあるかと質問したところ、48.1%が「ある」、51.9%が「ない」と回答。合コンに参加している人にその頻度を聞くと(有効回答数43人)、「月1回以下」が93.0%と圧倒的に多く、「月2〜4回」は7.0%と1割に満たなかった。合コンに期待することとしては(有効回答数37人)、「お友達作り」が70.0%で最多となり、「結婚相手探し」と答えた人は20.0%にとどまった。

職場恋愛(社内恋愛)の経験が「ある」と答えた割合は11.4%で、「ない」人が88.6%と大多数を占めた。また、職場で恋愛をする機会があればしたいかとの問いに対しては、78.5%が「したくない」と答えており、多くの弁護士が職場恋愛を望んでおらず、公私をはっきり分けて考えていると推測される。

このほか、育児休暇に対する意識を調べたところ、子どもが生まれた際に育児休暇を「とる」と回答した割合は29.1%。一方、「とらない」人は70.9%だった。