息もぴったりな即興ラップも披露したスミス親子

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米俳優のウィル・スミスとジェイデン・スミスが5月1日、「幸せのちから」以来約7年ぶりに親子共演を果たしたSFサバイバル・サスペンス「アフター・アース」のPRのために来日。小雨がちらつく中、東京・押上の東京スカイツリータウンでレッドカーペットを練り歩き、会場に集まった約300人のファンのサインや握手に応じた。

スミス親子は、ステージに上がると即興ラップでファンサービス。ウィルが日本語で「ニホンニ、コラレテ、ウレシイデス。モウスグ、コドモノヒ、デスネ」と挨拶すると、ジェイデンも「ミンナ、ゲンキニ、ソダッテネ」と続け、会場を盛り上げた。また、東京スカイツリーでハリウッドスターのレッドカーペット・イベントを行なうのは今回が初。ウィルは、「マミー(ジェイダ・ピンケット・スミス)に送るんだ!」とスマートフォンでジェイデンとのツーショット写真を撮影していた。

ウィルは、久々の親子共演を振り返り、「とても誇りに思うよ。『ベスト・キッド』の時はあんなに小さかったのに。ジェイデンはとても頑張り屋で成長を遂げているし、内なる情熱をもった男なんだ」と称賛。ジェイデンも、「父からはキャラクターになりきれ、そしてその人物として考えろ。そうでないとスクリーンを通して分かってしまうぞとアドバイスをもらった」と互いに厚い信頼を寄せていた。

人類が地球から別の惑星に移住して1000年が経った西暦3072年。伝説の兵士サイファ(ウィル)と息子で士官学校の訓練生キタイ(ジェダイ)は、宇宙遠征の途中で見知らぬ惑星に不時着するが、そこはかつて人類が捨てた地球だった。負傷した父の代わりに緊急シグナルを探すキタイはさまざまな危険に遭遇し、やがてさらなる恐怖を呼び起こしてしまう。ウィル自身が原案を務め、製作には妻のジェイダ・ピンケット・スミスが名を連ねた。「アフター・アース」は、6月21日より全国公開。

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