この日は本間ゴルフのフェアウェイウッド「ツアーワールド717」を使用(撮影:米山聡明)

写真拡大

<中日クラウンズ 事前情報◇1日◇名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース(6,545ヤード・パー70)>
 国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」が5月2日(木)から、愛知県にある名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースで開催される。先週、プロ2戦目にしてツアー最速優勝を飾った松山英樹はプロアマ戦に出場した。
【つるやオープン】ジャンボで始まり松山で終わった大会の意味
 この日は強風の中でのラウンド。低めに抑えたショットなどを試し「難しいコンディションで練習できて良かった」と最後の調整を行った松山。「短いのにスコアがでないのがなぜだが分かった」と砲台の速いグリーンなどの対応には少し苦慮したようだが、「先週優勝して、今週予選落ちしたんじゃ洒落にならない」と気を引き締めていた。
 松山はクラブ契約でも注目を集めているが、この日は本間ゴルフのフェアウェイウッド「ツアーワールド717(3番、ロフト14.5°)」をバッグに入れた。メーカー担当者によれば、月曜日に発注、昨日作製し、朝練習場でテスト。微調整をしてからハーフターン後に渡したとのこと。後半はこのスプーンでティショットを打つ場面が多かったが、ホールアウト後に「前にいきすぎ(飛びすぎ)」ということでロフトを寝かせたモデルの発注を受けたとのこと。明日実戦で使用するかは、本人によると「まだ分からない」そうだ。
 練習日から数本のウェッジを試すなど、難コース・和合の攻略に余念のない松山。「調子はボチボチ」。先週は必ずしも本調子でない中優勝しているだけに、今週この“ボチボチ”の調子でどんなプレーを見せてくれるか楽しみだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連リンク】
松山英樹のプロフィール
つるやオープン優勝、松山英樹の使用ギア
松山英樹は前年覇者ジャンと同組、ジャンボは勇太とのペアリング
2ndQTな男、TANABEEが最新のゴルフクラブを徹底試打
この日松山英樹がテストしたスプーンはコレ!