左:加藤ひろゆきさん。かつてはハリウッドで俳優業をしていた加藤さん、レッドさんとはなにかと共通点もあるようです。

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新米大家のレッド吉田さんが百戦錬磨の先輩大家に賃貸経営の極意を学ぶ本連載。今回のゲストは激安不動産投資家&随筆家としてマニアから熱狂的な支持を集 める加藤ひろゆきさんです。最新刊の「300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法」も好評の加藤さんに、高利回り物件の買い方を伺っているうち、互いの歩んできた仕事の話に…。

レッド吉田さん(以下、レッド) 僕も激安不動産投資に興味はあるんですが、東京に住んでいると難しいですよね。

加藤ひろゆきさん(以下、加藤) 東京は板が厚いんで値段が下がりにくいですね。レッドさん、ご実家はどちらですか?

レッド 京都です。

加藤 それなら、滋賀がおすすめです。滋賀は京都の人から田舎扱いされていますが、投資する人が少ないので物件が買いやすいんですよ。

レッド 滋賀か〜。知らない地方に買うのは怖いな〜。

加藤 確かに、知っている町の方がいいですね。自分が住んでいなくても、昔転勤で住んでいたとか、GF(ガールフレンド)がいる町とか、そういうところ。

レッド GFがいるところですか。いいですね。物件に行く楽しみが増えそうです(笑)それと今、京都の自宅を賃貸併用に建てなおそうと思っているんですよ。それについてはどう思いますか?

加藤 う〜ん。いい人が入らなかった場合、トラブルになる可能性があるので、自分は自宅と貸家は分けたいタイプです。近所に安い家があれば、それを買って貸し出した方がいいですよ。

レッド なるほど。それもそうかもしれないな〜。

加藤 私の本の読者の中には、東京で300万円くらいの古い家を買って利回り20%で回している男性もいますよ。それなりのスキルは必要ですが。

レッド そんなに安い家が東京にもあるんですか?

加藤 借地や再建築不可なら見つかります。再建築不可物件は出口がないから危ないと言う人がいますが、5年で回収できれば怖くないですよ。レッドさんもそういう家を買って、若手芸人のシェアハウスを経営されたらいいんじゃないですか?

レッド 芸人シェアハウス! いつかやってみたいですね。でも、あいつら絶対にお金払わないですよ〜。本当に貧乏ですから。

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