「変態仮面」興収が1億円突破、GWの大作公開相次ぐ中でも興行順調。

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4月6日より新宿バルト9で先行公開され、13日より全国公開、20日からはさらに拡大公開された映画「HK/変態仮面」。公開前から国内外の高い注目を受け、企画段階の想定興行収入の10倍を記録する大ヒットスタートを切るなど、現在も27館という公開規模ながら異例のヒットを続けている本作だが、早くも興行収入が1億円の大台を突破したことがわかった。

ゴールデンウィークを前に大作の公開が続く中でも、「HK/変態仮面」は順調な興行を維持。三連休中も新宿バルト9は満席が続いた。また、連休中に主演の鈴木亮平が稼動しての関東近県で実施した舞台挨拶では、小さな子ども連れのファミリー層や母娘、カップルなどの比率が高く、今後も順調な推移が期待される。

「週刊少年ジャンプ」(集英社)の“黄金期”と呼ばれる1992〜1993年に連載された伝説のマンガ「究極!!変態仮面」(作:あんど慶周)を実写映画化した「HK/変態仮面」は、原作ファンの俳優・小栗旬(30歳)の声掛けに、「勇者ヨシヒコ」「コドモ警察」などで注目されるクリエイターの福田雄一が共鳴、小栗も脚本に協力して完成した作品。

主演は鈴木が務め、共演は清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、佐藤二朗、池田成志、塚本高史、岡田義徳、大東駿介など。主題歌は“オオカミバンド”ことMAN WITH A MISSIONの「Emotions」が起用されている。