ジム・ジャームッシュ監督写真:Startraks/アフロ

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第66回カンヌ映画祭(5月15〜26日)のコンペティション部門に、ジム・ジャームッシュ監督の新作「Only Lovers Left Alive(原題)」が追加出品されることになった。同映画祭事務局が発表した。

同作は、何世紀にもわたるバンパイアの悲恋を描く物語で、ティルダ・スウィントン、トム・ヒドルストン、ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート、アントン・イェルチンらが出演する。

ジャームッシュ監督にとっては、2005年に審査員特別グランプリを受賞した「ブロークン・フラワーズ」以来となるコンペティション参加。すでに出品が決定しているスティーブン・ソダーバーグ、ロマン・ポランスキー、ジョエル&イーサン・コーエン、フランソワ・オゾンほか19人の監督たちと最高賞パルムドールを競う。なお、日本からは三池崇史監督「藁の楯 わらのたて」、是枝裕和監督「そして父になる」の2本が出品される。

コンペティション部門の審査委員長には、スティーブン・スピルバーグ監督が就任している。

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