国土交通省が発表した平成25年2月の新設住宅着工戸数は、7万1456戸(前年同期比7.3%増)と7カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算でも90万4000戸と引き続き高い水準となった。
種別では持家が2万4879戸(前年同期比11.4%増)と7カ月連続の増加、貸家が2万5986戸(同10.7%増)と先月の減少から再びの増加、分譲住宅は2万184戸(同0.3%減)と7カ月ぶりの減少となった。また分譲住宅のうちマンションが9576戸(同8.3%減)と先月の増加から再び減少、一戸建住宅は1万495戸(同8.2%増)と7カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 1.8%増)
持家(同 0.7%減),貸家(同 8.9%増),
分譲住宅(同 1.4%減)
うちマンション(同 2.2%減),うち一戸建住宅(同 1.9%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 4.8%増)
持家(同 14.8%増),貸家(同 16.1%増),
分譲住宅(同 20.2%減)
うちマンション(同 59.1%減),うち一戸建住宅(同 14.7%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 6.2%減)
持家(同 13.8%増),貸家(同 7.1%減),
分譲住宅(同 18.0%減)
うちマンション(同 33.6%減),うち一戸建住宅(同 6.6%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 20.3%増)
持家(同 15.4%増),貸家(同 18.3%増),
分譲住宅(同 40.8%増)
うちマンション(同 54.4%増),うち一戸建住宅(同 32.3%増)