少額投資非課税制度「日本版ISA」の愛称、『NISA(ニーサ)』に決定!!

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日本証券業協会は30日、2014年1月に開始される「少額投資非課税制度」(日本版ISA)の愛称を「NISA(ニーサ)」に決定したと発表した。

日本版ISAに代わる愛称を一般から募集。計7,009件の応募が寄せられ、その中から日本(NIPPON)の頭文字”N”が付いた「NISA」を愛称に決定した。受賞者は50代の男性。採用作品応募者ならびに参加賞受賞者10名には賞金が贈られる。

同協会は、選定理由として「多くの方から寄せられた愛称であり、また、『ISA』、『アイサ』は広く使われており理解されやすい愛称であること。我が国全体(NIPPON)で、広く個人の資産形成、ISAの普及・定着に取り組むということが端的に表現されており、解りやすい愛称であること」を挙げている。

新愛称「NISA」は、今後、証券会社や銀行などの広報活動で利用される。

「少額投資非課税制度」とは、証券会社や銀行などの金融機関で、年間100万円まで上場株式や株式投資信託などを購入すると、その配当金や売買益などが5年間非課税となる制度。イギリスのISAをモデルとしており、同国では国民の約4割がISAを利用するなど、資産形成・貯蓄として定着しているという。