『デスパレートな妻たち』シーズン5から登場し、子どもを養子に迎え入れようとするゲイのボブ役を演じたタック・ワトキンスは、実際の私生活でもドラマそっくりのストーリーを辿っていたらしい。

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米Hallmark Channel局のトーク番組『Marie』にゲスト出演したタックは、ホストのマリー・オズモンドとのトークで、出演作の『デス妻』について尋ねられたところ、ドラマに出演した時、同じような状況だったと回答。役柄同様、自分もゲイでちょうどその時に子どもを迎え入れようとしていたんだと、さらっとカミングアウトした。

長年父親になることが夢だったというタックは、今年その夢を叶えたようだ。パートナーがいたドラマとは違い、実生活ではシングルファーザーとして双子の男の子を迎え入れたという。カッチェンとカーティスと名付けられた二人の男の子は今、生後4カ月で、最近になってくすくすと笑うようになったのだとか。「真夜中にミルクを飲ませることも、すべて何物にも代えがたいこと」とタックは喜びを語る。

タックはまた、「みんな人生である時、考えるよね。自分は"親"という存在になるのか。それは自分の願いなのかなって」と切り出すと、「僕は若い時、わかってたことが3つあるんだ。自分がゲイだということ、僕もいつか父親になるだろうってこと、ジーン・ワイルダーの『夢のチョコレート工場』は史上ベストの映画だってこと。今のところ、この3つすべて合ってるよ」と、ユーモアたっぷりにその思いを語り、会場を盛り上げた。

数々のTVドラマに出演してきたタックは、オンラインで放送が再開された長寿昼ドラのソープオペラ『One Life To Live』に復帰したばかり。二人の息子の父となったタックの、今後ますますの活躍に期待したい。(海外ドラマNAVI)



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