映画化されることになった「ひつじのショーン」(C)Aardman Animations Limited 2007

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英アードマン・アニメーションズが、人気クレイアニメシリーズ「ひつじのショーン」の長編映画化に着手することが明らかになった。仏スタジオ・カナルが共同製作する。

ひつじのショーンは、アードマンの大ヒットシリーズ「ウォレスとグルミット」の3作目「ウォレスとグルミット、危機一髪!」(1997)に初登場したキャラクター。07年にスピンオフとして英BBCでショートアニメがシリーズ化され、日本でもNHKで放送中だ。

映画化は今回が初となり、テレビシリーズ同様、ストップモーション・アニメーションの手法を用いて製作される。05年の長編「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」でニック・パーク監督とともに脚本を執筆したマーク・バートンが、リチャード・スターザックと共同で監督と脚本を兼ねる。

映画版は、ショーンと仲間の牧羊犬ビッツァーが、牧場主を危機から救い出すために群れを率いて都会に乗り込むというストーリー。15年の公開を予定している。

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