●哀しむ前に声を出せ

(画像:「変態王子と笑わない猫。」公式Webサイトより)
©2013 さがら総・メディアファクトリー/「変猫。」製作委員会

●キャスト
横寺陽人:梶裕貴
筒隠月子:小倉唯
小豆梓:石原夏織
筒隠つくし(鋼鉄の王):田村ゆかり
エミ(エマヌエーラ・ポルラローラ):寺川愛美
ポン太(ポンた): 野島裕史
舞牧 麻衣(まいまき まい): 高倉有加

●ストーリー
横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。
ひょんなことで“笑わない猫像”に祈ったら、心で思ったことがいつでもどこでも垂れ流しになってしまった!
そんな人生の大ピンチを救ってくれたのは、クールでキュートな無表情娘、筒隠月子。

「頭の先から尻尾の終わりまで撫でまわしたくなる感じの子だなあ」「変態さんですね」「ち、違っ、褒め言葉の一種だよ!?」「裁判沙汰の多そうな変態さんですね」「!!??」

とにもかくにも猫像のせいで喪われた本音と建前を奪還しようと、ふたりは協力してアニマル喫茶に行ったり水着を買いに行ったりお嬢様のペットになったり・・・

爽やか変態×冷ややか少女の青春迷走ラブコメ!
●小豆梓の心の闇
小豆梓は表面上こそ高飛車なお嬢様を装っているのですが、彼女の本当の心は本心を表に見せる事を怖がる臆病な少女。そして、その原因は過去の友人との諍い。

そんな彼女の心を開くためには…。
●小豆梓の心を開く方法
横寺陽人は小豆梓の家に行くも門前払い、しかも彼の前に筒隠月子も訪問している様子。

夜、横寺陽人と筒隠月子が小豆梓との関係性の解決策について相談するも…。

筒隠月子「本人と話をする以外解決策はないのでしょうか?」

建前を失くした横寺陽人、彼の話す言葉は全て本心。だからこそ彼女と会話する事で突破口が開ける、そういう事なのでしょう。

また、小豆梓の前の学校の友人の話を聞く限り、彼女が心を閉ざした原因も何となく分かるようになりますが…。

※修学旅行の行き先を北海道(本当は沖縄)だと嘘を教えたら、一人で北海道へ行った小豆梓。

そこで彼の取った行動は…。
●小豆梓、建前を返す!
横寺陽人は再び小豆梓の家を訪れ、引き籠る彼女をパジャマ姿のまま、強引に拉致!

そして笑わない猫像の元へ向かうタクシーの中で、

横寺陽人「君は普通にしていても充分可愛いよ。」

その言葉に小豆梓はドキドキしながらも、彼は彼女を恋愛対象として見ていないようで少々がっくり。

とはいえ、彼女は建前を返し、彼に建前が戻ってきた。この2人は友達となったのです。
●筒隠月子のペルソナ
筒隠月子は幼稚園の先生になりたい。けれど彼女は何故か子供に懐かれません。それは彼女は表情が出過ぎてしまい、それが原因で幼稚園の先生になるのは困難と考えていましたが…。

※彼女は幼稚園の先生になるためには、何事にも動じない事が必要と考えているようです。

そのため鬼のお面を被っていた以前の彼女、そのときに出会ったのは横寺陽人。

横寺陽人「別のお面を付けたらどう?」

そして、彼女が考えた事は…。
●筒隠月子の紙芝居
筒隠月子は児童福祉クラブに所属して、時折保育園に行くことがあるようです。

筒隠月子「私の紙芝居を見て貰えますか?」

その紙芝居は彼女が以前筒隠月子と横寺陽人が出会ったときの話を紙芝居にしたもの。それでも彼は気付かなかったようですけど…。

そんな彼女を見て、

横寺陽人「もしかしたら筒隠は運動部のマネージャーとか向いているんじゃないのかな?陸上部とか。」

しかし、彼女は否定。特に彼女の姉である筒隠つくし(鋼鉄の王)との間には何か軋轢があるようです。

「変態王子と笑わない猫。」、次回もお楽しみっ。


【ライター:清水サーシャ】

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【アニメ】「変態王子と笑わない猫。」第2話「小豆梓、虚栄と心の闇」(ネタばれ注意)
【アニメ】「変態王子と笑わない猫。」第1話「建前の欠如と本音を隠すということ」(ネタばれ注意)
▼外部リンク

「変態王子と笑わない猫。」TVアニメ公式Webサイト
「変態王子と笑わない猫。」アニマックス公式Webサイト