ジョン・キューザックPhoto by George Pimentel/FilmMagic

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2012年にデビュー50周年を迎えた米ロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」のリーダー、ブライアン・ウィルソンの伝記映画「Love & Mercy(原題)」の主役として、ジョン・キューザックが出演交渉中だと米The Wrapが報じた。

すでに、ウィルソンの青年期を「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・ダノが演じることが決定しており、キューザックは中年期以降を演じる見込みだ。

現在70歳のウィルソンは、ビーチ・ボーイズの中心人物として10代の頃から活躍し、「サーフィンUSA」や「カリフォルニア・ガールズ」などの大ヒット曲を連発。しかし、60年代後半から約20年間は、精神疾患や薬物乱用に苦しみ低迷した。今回の映画は主にウィルソンの精神疾患との戦い、そして妻メリンダとの関係に焦点を当てるという。

「ツリー・オブ・ライフ」のプロデューサーであるビル・ポーラッドがメガホンをとる。脚本を、ボブ・ディランを題材にした映画「アイム・ノット・ゼア」のオーレン・ムバーマンが担当した。

プロデューサー陣はウィルソンの楽曲使用権を確保しており、サウンドトラックを、「ソーシャル・ネットワーク」でトレント・レズナーとともにアカデミー賞作曲賞を受賞した英作曲家アティカス・ロスが手がける。

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