「DEATH NOTE」監督を務めるシェーン・ブラック
 - Kevin Winter / Getty Images

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 人気マンガ「DEATH NOTE」のハリウッドでの実写映画化が進行していることが明らかになった。2011年初頭に映画『アイアンマン3』のシェーン・ブラックが監督を務めると発表されて以降は新情報が出てこなかったことから、一時は製作中止もうわさされていたが、ブラック監督が現在も製作中であることを認めた。

 ブラック監督は、ダウニー・Jr主演の映画『アイアンマン3』が公開されたばかり。Bleeding Coolのインタビューに応じたブラック監督は、「今はワーナー・ブラザースの『DEATH NOTE』という作品に関わっているよ。とても気に入っている作品だ。日本のマンガが原作なんだけど、すごくスリリングでクールなんだ」と明かした。

 だが、一方でブラック監督は、「DEATH NOTE」が次のプロジェクトではないことも告白。次回作は1930年代に発表された冒険小説「ドック・サヴェジ」シリーズの映画化になるといい、「DEATH NOTE」の製作本格化にはまだ時間が掛かりそうだ。

 「DEATH NOTE」は原作・大場つぐみ、作画・小畑健による少年マンガ。日本でも2006年に『DEATH NOTE デスノート』『DEATH NOTE デスノート the Last name』として前後編で実写映画化されたほか、スピンオフ映画『L change the WorLd』が2008年に公開された。ハリウッド実写化は2008年ごろから報じられていた。(編集部・福田麗)