「最初のバイト・おいしいバイト」 第1回

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2000人に聞きました

「最初のバイト・おいしいバイト」 第1回

「そろそろバイト探そうかな…」そんな気持ちの新入生諸君!

たかが「バイト」と侮ってはいけない。実は、就活生の3割強が「アルバイト経験」をアピールしている、というデータもあるのだ。とはいえ、どんなバイトでもいいというわけではないらしい。

そこで『就職ジャーナル』では、大学に入学したばかりの皆さんのために、先輩2000人(社会人/学生各1000人)にアンケートを実施。どんなバイトが「おいしい」のか「就活に役に立つのか」を徹底的に調べてみた。

 

■ バイトをして後悔をした人はあまりいない!

 

最初にこのデータを見てほしい。バイト経験のある学生(大学生・大学院生)1000人に「学生時代に『やらなければよかった』と思うアルバイトについて教えてください」という質問に対する回答だ。

 

86.9パーセントの人が「やらなければよかったと思うバイトはない」という回答をしている。そろそろバイトを始めようと考えているあなたには、うれしいデータなはず。

 


バイト始めるなら、大学1年生の今でしょう!

 

では、次のこのデータを見てみよう。1つ目は「初めてのアルバイトを開始した時期を教えてください」という質問に対しての回答。2つ目は「やってよかったと思うアルバイトを始めた時期」についての質問への回答だ。

 

 

両方のデータを見れば一目瞭然。初めてのバイトの開始時期は大学1年生が76.1パーセント、やってよかったと思えるバイトを始めた時期も、やはり大学1年生と回答した人が半数を超えている。そう、やるなら今なのである。

 

■ 初めてバイトは「飲食店スタッフ」「塾講師」が人気!

さらに次のデータは興味深い。「大学入学後に最初にやったアルバイトは」という質問への回答だ。大学生がトライしそうなバイトを列挙し、選択制にしてみたが「飲食店スタッフ」と「塾講師」が人気のツートップだった。

 

 

ここで、初めてのバイトの中でなかなかユニークな仕事をチョイスしている人がいたので、紹介してみたい。

初めてなのに、こんなことまでしているなんてー、って感じですよ。

 

大学生活アドバイザー

新入生との会話を通して、その新入生が大学生活を送るうえで必要な物やサービスを提案し、申し込みの手続きの補助を行う。(弘前大学・人文学部・男子学生)

#こ、これは新入学生には難易度の高そうなアルバイトですね(汗)。

 

キャラクターショーのアクター

着ぐる身をみにまといアクション。ショー終了後の写真撮影会などのスタッフもしました。(札幌市立大学・デザイン学部・女子学生)

#体力的にはキツそうですが、意外に楽しいバイトかもしれません!

 

スーツショップ店員

シャツのサイズを測ったり、ネクタイのコーディネートをしたり。(エリザベト音楽大学・音楽学部・女子学生)

#自分のリクルートスーツを選ぶときには、その道のプロになってそう!

 

釣り堀スタッフ

お客さんが釣ったニジマスを炭で焼く補助。(岩手大学・農学部・男子学生)

#今回の調査の中で、ある意味最も「ユニーク」なアルバイトでした。

 

最後に、初めてのバイトはどうやって探したのか、というデータで、第1回のレポートは終了したい。最後に「ちょびっとまとめ」を付け加えておくので、初めてのバイト選びの参考にしてほしい。

 

第2回もお楽しみに!

 

 

ちょびっとまとめ

・バイト経験のある先輩たちの約9割が「バイトで後悔はしていない」
・バイトを始めた時期は「大学1年生」が最も多い。やるなら今だ。
・初めてのバイトでもユニークな仕事に出合える可能性も意外にある。

※写真は、本文とは関係ありません。

 

▼次回予告・第2回 バイトで「モテたい」と思ったときの傾向と対策

 

【調査概要】
期間:2013年3月26日〜28日 対象:大学入学後にアルバイトを経験した大学・大学院に在籍している全国の学生1000人(うち男子学生475人、女子学生525人)、学生時代にアルバイト経験のある全国の20代の社会人1000人(うち男性519人、女性481人) 協力:株式会社クロス・マーケティング

構成・文/サカタカツミ 撮影/西山武志