悪天候の中 気を吐くベテラン谷口(撮影:上山敬太)

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<つるやオープン 2日目◇26日◇山の原ゴルフクラブ山の原コース(6,793ヤード・パー71)>
 尾崎将司のエージシュートに沸いた、国内男子ツアー「つるやオープン」。2日目は雷による中断の影響で全選手がホールアウト出来ずサスペンデッドとなったが、難しいコンディションの中1つスコアを伸ばした谷口徹がトータル6アンダー暫定8位タイと上位に浮上。偉大な先輩尾崎との優勝争いを見据えて、気合いを入れ直した。
谷口徹も藤田を賞賛「あそこまで熱心なプロはいない」
 INからスタートした谷口は「風を読むのがむずかしかった」と後半2番、3番と連続ボギーを叩き、一時は3アンダーまでスコアを落としてしまう。それでも、6番から3連続バーディを奪ってカムバック。「一緒に回った川村(昌弘)がいきがってたんで、7番でチップイン見せてやりましたよ」とドヤ顔でホールアウトした。
 谷口自身も生涯獲得賞金15億円突破がかかるが、それよりもやはり気になるのはあの66歳。「エージシュートはびっくりした。ジャンボさん、谷口、松山(英樹)で優勝争いですかね。他のヤツに邪魔すんなって言っておいてください」と、尾崎に負けない“谷口節”で第一人者との優勝争いを心待ちにした。
 尾崎が優勝すればツアー最年長優勝記録を大幅に更新する大偉業。それでも、簡単に偉業を達成させるつもりはない。「ジャンボさんはすごいけど、勝たれると何言われるかわからないですから負けたくないよね」。昨年は賞金ランキング2位と第一線を張ってきたプライドを胸に勝負の決勝ラウンドに挑む。

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