千葉県・厳島神社弁財天で60年に一度の大祭「巳年大祭本開帳」開催

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千葉県鴨川市の厳島神社弁財天では、60年に1度行われる巳年の大祭「巳年大祭本開帳」を5月4日・5日に実施。これに合わせて「鴨川みなとまつり」も同時開催する。

磯村弁天島厳島神社は鴨川漁港の突端にあり、漁業・航海・財宝の神様として大漁万作・海上安全・開運繁栄を願い、磯村を中心に多くの人々から崇敬されてきた。弁財天の御尊像を特別に拝観できる「御開帳」は、30年ごとに「中開帳」が行われているが、今回は60年目の「本開帳」の年に当たり、様々な神事が行われるという。

鴨川漁港の卸売市場前から弁天島までの約250mの海上には、大漁旗で飾られた大小様々な漁船が1列に並び、故事にのっとった神事を繰り広げるほか、市指定無形民俗文化財の担ぎ屋台や、神輿(みこし)、山車などを見ることができる。

なお、同時開催の「鴨川みなとまつり」では、地場産品を中心とした物産展、ステージイベント、海上遊覧船の運航、音物花火・エンディング花火の打ち上げなど、様々な催しが行われるとのこと。

本開帳(弁財天の参拝)の時間は、4日が10時〜20時、5日が9時〜17時。詳細は、鴨川市公式ページを参照のこと。