人とモノを繋ぐアプリオンラインフリーマーケットを利用したことありますか?廃盤になったアイテムや、ほぼ未使用のアイテムを格安で見つけられる喜びがフリーマーケットの醍醐味です。

便利にフリマを出店・お買い物できるツールとして、Facebookアカウントで顔が見える取引を可能にしたアプリ「LISTOR」がおすすめです。

App Storeでチェック!

これまで「Whytelist」というサービスでしたが、2013年4月24日から『LISTOR(リストア)』と名前が変わりました。

LISTORアプリ概要●お店を開く方法

iPhoneのカメラで出品する商品の写真を撮影するだけでOK!


お客さんが出店者のセンスを見極める「カバー画像」が大事!素敵なお店をはじめるのに最短1分!という簡単な操作が嬉しいですね!

●お買い物する方法

LISTORのログインはFacebookの登録情報を使用します。相手の顔やどんな人なのか見える上に、他のフリマではトラブルとなりやすいお金のやり取りについてはLISTORが仲介します。


匿名オークションよりも安心してお買い物できますね!

仮想店舗でおしゃべりも!?お買い物に行くと、店員さんとコミュニケーションを取りながら、おすすめのアイテムや似合うものを教えてくれますよね。

コメントや「Love it」を押すことで、SNSにコメントするように質問やお気に入りの意思表示ができます。


洋服ならサイズや状態について気になることがあれば、まるで店員さんと話しているような感覚でコメントしてください。

Love it(お気に入り)のアイテム情報を元に、おすすめのアイテムを教えてくれる機能も充実しています。

モノと人、人と人を繋げる次世代のフリマアプリをぜひ活用してください!