色とりどりの鬼たちが群舞する! 兵庫県・朝光寺で「鬼追踊」が奉納

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兵庫県加東市にある国宝・朝光寺で5月5日、五穀豊穣と無病息災を祈る踊り「鬼追踊」が奉納される。

当日は、同寺の本堂で「大般若経転読法要」を行ったあと、朝光寺鬼踊保存会による「鬼追踊」を本堂正面外の舞台で実施。鬼追踊とは、翁1人と鬼方4人で構成される勇壮な踊りで、たいまつを掲げた赤面鬼、斧を持った青面鬼、太刀を構えた黒面鬼、錫杖(しゃくじょう)の黄面鬼が順に踊り、最後に鬼が一団となって群舞するという。

由来は明らかではないとされるが、採物の太刀、錫杖の年記銘から、室町期に起源があるとされ、同県指定無形文化財になっている。奉納の時間は13時〜15時。入場料・駐車場ともに無料とのこと。

詳細は、加東市ホームページで見ることができる。

(写真提供:兵庫県加東市)