知識でも、ノウハウでもなく、大切なのは「自信」。
19歳で起業。成功と失敗を繰り返し、2回目の脱サラ後、32歳で5000万円の借金を背負った著者が、どん底状態から、人生を大逆転させた行動力の秘密を語る。根拠がなくても、実績がなくても、やる気を生み、恐怖心を消し去る「強い心」のつくり方

「繊細な人」が持っている
すごい武器

「ああ、自分はどうして小さなことでクヨクヨしてしまうんだろう……」
 
 こんな思いをしたことはないだろうか。でも大丈夫。その「繊細さ」は武器に変えることができる。ではどうすればいいのか?それには2つのステップがある。
 
 まずは、自分の「繊細さ」を見直すステップからだ。小さなことでクヨクヨしたら、「自分は感受性が豊かすぎるだけなんだ」と考えてみよう。「神は細部に宿る」という彫刻家の言葉通り、小さなこと・誰も気づかないようなことにこそ、物事の本質は隠されている。

 自分の「弱み」を「強み」だと思い込み、プライドを持ってみよう。開き直って「これは強みだ」と自分に言い聞かせる。このチャンネルの切り替えができれば、人生は格段に生きやすくなる。
 
 自信を持ってほしいことがある。「心が弱い、一見繊細な人」こそ、世の中の人々の心を魅了する人になれる潜在能力を持っているのだ。

 それは、人の心の痛みがわかるから。誰もが感じる痛みや苦しみ、不安と直面した経験は大きな財産になる。

続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)