メサゴ・メッセフランクフルト(株は、6月5日(水)〜7日(金)の3日間、東京ビッグサイト西ホールにて開催される「インテリアライフスタイル」展の概要を発表、すでに合計663社(国内466社、海外197社)の出展が確定(4月24日現在)、最終的には670社前後と、過去最大規模の出展者数となる見込みであるという。
これは、国内出展者(昨年480社)から若干減少したものの、海外からの出展者(昨年172社)が大幅に増加したことによるもの。ドイツ、フランス、イタリア、ポルトガル、ラトビアに加えて、今回はリトアニア、インド、モロッコなどの海外パビリオンが設けられる予定。来場者数は、前回より約1千人多い、2万7500人を見込んでいる。

2013年度「インテリアライフスタイル」展の見どころは……
(1)「Lifestyle Salon2013」の開催(西1ホール特設会場) ――パリの有名セレクトショップ「Merci」のバイヤー、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫などなど幅広い内容のトークセッションが用意されている。また、昨年大好評だった「アンビエンテ」展でトレンドセッターを務めるデザインユニット、ボラ・ヘレケ・パルミザーノによるセッション「ドイツ デザイン見本市アンビエンテからの最新報告」も毎日開催される。
(2)トレンドカフェ(西1ホール)では、東京ミッドタウン、東京スカイツリー・東京ソラマチなどでレストランを展開する「HAL YAMASHITA」とのコラボが実現。アトリウム特別企画「JAPAN STYLE」と連動した和モダンな会期限定メニューを提供する。
(3)「JAPAN STYLE」――2009年以来、ドイツ「アンビエンテ」展で展開されて来た、リアルな日本の生活様式や美意識に基づくモノづくりを世界へ発信するプロジェクトが、アトリウム特別企画として登場。「アンビエンテ」の2014年度パートナーカントリーに日本が決定していることから、ますます重要度が増している「JAPAN STYLE」は、コンセプトディレクターの吉田龍太郎氏((株)プレステージジャパンTIME & STYLE社長)、渡邊真典氏((有)クロスエッジ社長)に加えて、今回はアートディレクターとして、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏(橋本夕紀夫デザインスタジオ)を起用。「Super Ennichi」をテーマとして紙バンドで美しく飾った空間デザインにより、お祭りの縁日のような賑わいを演出する。「JAPAN STYLE」出展者は45社。会期中は実演やワークショップ、モノづくりの背景が分かる特別展示も予定されている。

なお、全体の会場構成としては、〈HOME〉(家具・照明・ファブリック・グリーン等)、〈KITCHEN LIFE〉(キッチンアイテムや食器)、〈ACCENT〉(フレグランス、文房具、服飾雑貨、アート、ギフト等)、〈EVERYDAY〉(収納用品、掃除道具、アイデア商品等)、〈GLOBAL〉(ヨーロッパやアジアなど世界のデザインアイテム)という5つと、審査制の〈Premium Zone〉として、最新デザイン雑貨やハイエンドに特化した「MOVEMENT」、国内外の35歳以下の若手をフィーチャーする「TALENTS」、創業8年目以下の企業を支援する「NEXT」など、多彩な企画ゾーンを今年も展開する。