心中する場所を探す旅に出たカップルと食堂で出会った青年との物語『実芭蕉(バナナ)』/[c]2013娯楽TV

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青春をテーマに、エロティックなシーンがあれば、どんなジャンル、内容でもOK!若手からベテラン監督たちによるユニークな作品がそろう“青春H”シリーズは、それぞれ作品名も強烈。スタートから3年、インパクト大な歴代タイトルを振り返ってみよう。

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セックスの経験回数が人の額に浮かんで見える童貞青年の恋物語『半分処女とゼロ男』(11)や、青年が早漏克服のために奮戦する姿を描いた『ソーローなんてくだらない』(11)はわかりやすく“H”なタイトル。かと思えば、連続強姦魔とメイド喫茶に勤めるチェリーガールとの純愛物語『超・悪人』(11)や、冴えない父子と韓国人留学生との三角関係を描くラブストーリーの『ぱぴぃオールドマン』(12)など、一見エロとは関係ないタイトルも。オッパブ嬢のエキセントリックな一大回想録『先生、おなか痛いです』(12)は妄想が膨らむ作品名になっている。

2010年の第1弾以降、数を重ねること30本。記念すべきシリーズ第30弾の気になる作品名は、その名も『実芭蕉(バナナ)』(4月27日公開)!大人になりきれない未熟な男女3人の道行きを綴るラブストーリーだ。ちょっぴり意味深なタイトルに好奇心を煽られるが、果たしてどんな意味が隠されているのか?シンプルながら、インパクト大なネーミングは今回も健在だ。そんな強烈なタイトルと併せて、インパクトある“H”シリーズに今後も期待せずにいられない。【トライワークス】