23日、台湾の人気アーティスト、ジェイ・チョウが第3回北京国際映画祭で自身の監督作「天台 RooFToP」をPR。アクションスターのジャッキー・チェンも一緒に登壇した。

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2013年4月23日、台湾の人気アーティスト、ジェイ・チョウ(周杰倫)が第3回北京国際映画祭で自身の監督作「天台 RooFToP」をPR。アクションスターのジャッキー・チェンも一緒に登壇した。聯合報が伝えた。

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2007年「言えない秘密」に続き、ジェイの監督2作目となるのが今年7月11日公開の「天台 RooFToP」。23日、閉幕を迎えた第3回北京国際映画祭に出席し、同作をPRした。

この日、ジェイの応援にやって来たのがジャッキー・チェン。「歌もダンスもできて、カンフーまでこなせる」と、彼の才能を激賞している。ジャッキーの長男ジェイシー・チャン(房祖名)も演技派俳優として活躍中だが、「頼りにならない」と一蹴。「ジェイこそが自分の後継者だ」とまで語り、外国人来場者の前で「ネクスト、ジャッキー・チェン!」と紹介した場面では、ジェイを困惑させていた。

映画監督の醍醐味について、「自分がトップに立ってスタッフたちにディレクションできるところ」と話すジェイ。今後の作品にジャッキーを起用する気はないのか聞かれると、「偉大な兄さんを僕が指図するなんて無理」と、謙虚に語っている。自身のルーツである中華文化を愛し、楽曲にもそのエッセンスをよく取り入れているジェイだが、「天台 RooFToP」にも中国風の音楽やカンフーといった要素がいっぱい。自身の好きなものをたっぷり詰め込んだ一作で、中国の俳優ワン・シュエチー(王学圻)や香港の俳優エリック・ツァン (曾志偉)ら、名優たちの競演も見どころの1つだという。(翻訳・編集/Mathilda)