J・J・エイブラムス、ウィリアム・シャトナー

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J・J・エイブラムスが米Playboyのインタビューで、「3作目の『スター・トレック』映画を撮る可能性はまだある」と発言したことは、すでにお伝えしたとおり。このインタビューのなかで彼は、オリジナルシリーズでカークを演じたウィリアム・シャトナーと、スポックを演じたレナード・ニモイについても語っている。

まず、前作の『スター・トレック』に特別出演したレナードとは、いまも良好な関係が続いており、『スター・トレック:イントゥ・ダークネス』の撮影現場にも当人は姿を現したそうだ。「レナードのことはとても気に入っている。会うのがいつも楽しいよ。(彼が撮影現場に来たときは)出演者と撮影クルーが拍手をして、感謝の気持ちをあらわした。とにかく完璧な紳士なんだ」

一方、ウィリアムはというと...。「(ため息)長いこと彼とは話していないんだけど、すごく陰険なほめ言葉を贈ってくれたって話を何かで読んだ。僕らが撮ったのは楽しいアクション映画で、いつかはハートがこもることもあるかもしれない、みたいなことをね。こういう足下をすくうようなほめ方は、ウィリアムにしかできないことだ。尊敬するよ」

どうやらエイブラムスは、今年はじめに米CNNのインタビューで、リブート前と後のスタートレックをウィリアムが比較したことを指しているようだ。このときウィリアムは「私たちがやった昔のスタートレックは、人間の内面を探る物語だった。言うなれば、もっと魂がこもっていた。でも映画館の大スクリーンでは、爆発と銃撃戦が求められるんだ」と話していたのだが、エイブラムスはこれがやや気に障ったようだ。(海外ドラマNAVI)



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