日本在住の外国人が日本人に告ぐ! 母国へ来る際に気を付けるべきこと

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海外へ行く時、現地の治安情報はやはり気になるもの。治安のよい国に住む我々日本人に向けての海外での注意事項について、日本に住む20人の外国人に聞いてみました!

■日本ほど安全ではない。だが決して危なくもない(カナダ/20代後半/男性)

世界平和度指数に基づく「世界の平和な国ランキング」、2012年の結果は日本第5位、カナダは第4位でした。カナダも比較的治安の良い国で、世界中から留学生がやってきます。どんな平和な国でも危険が皆無なわけではありませんから、適度な緊張感は必要ですね。

■母国は日本に比べて治安が悪いから、カバンなどを椅子に置いてトイレに行ったりしないよう、また、周りの状況に注意してくださいと伝えたい(アメリカ/30代後半/男性)

飲食店などで場所取りのためにカバンを置きっぱなしにしても大丈夫なのは日本ぐらい、と言うのは有名な話。大事なものは肌身離さず持っててくださいね。

■バックは必ず身体に身に着ける、質素な格好をする(ブラジル/50代前半/女性)

海外での基本とも言える注意事項ですが、ついおしゃれをしたくなるんですよね。そんな時は現地で服を買って、その土地の人たちの格好をしてみると、おしゃれ心を満たせるかも!?

■衛生的な面を考えれば、屋台よりもちゃんとしたレストランで食事することです(インドネシア/40代前半/女性)

アジアの国々へ行った時の醍醐味(だいごみ)でもある「屋台メシ」。たしかに不安を覚えることもありますが、活気あふれる楽しげな雰囲気に誘われて行ってしまいます。あとは自己責任です!

■道を渡る時、車に気を付けてください、ということです。エジプトは交通量が多くて危ないので(エジプト/40代前半/男性)

■できるだけバイクに乗らないこと(台湾/40代前半/男性)

日本では歩行者優先ですが、海外では自動車優先と考えておいた方がいいかもしれません。スピードもハンドルさばきも豪快なことが多いですからね。

■母国では決まっているルールは守る人は少なくて、その時その場のルールで人が動くので、状態をよく見てその場で決めることを練習した方がいいと思います(トルコ/30代後半/男性)

空気を読む、という感じでしょうか。それならばKYになることを恐れる日本人は得意かもしれませんね。

■深夜にアムステルダムの危険地帯をうろつかないこと! でも実際は新宿や六本木も、深夜の危険度は同じくらいだと思いますが……(オランダ/30代前半/男性)

深夜に出歩くのはどこの国でも危険と隣り合わせ。興味本位で安易にフラフラしないようにしましょう。

■だまされないように。モノの値段などは情報の書類をもって確認してください(イタリア/30代前半/男性)

■口がうまいので、だまされないように。特に買い物やタクシーの値段(マリ/30代前半/男性)

いわゆるぼったくりですね。相場が分からないので、どうしようもない部分もありますが……。なので店員さんとのコミュニケーションが重要になります。値段交渉もやってみると面白いものです。

■日本は安全だから、交通機関や喫茶店でのスリに気を付けた方がいいと言っておきたいです(ロシア/20代後半/女性)

■お財布やカバンに気をつけた方がいいと思います。イランは日本ほど安全ではありません。(イラン/20代後半/女性)

一番多かったのは、スリに気を付けて!というアドバイスでした。日本でもスリの被害はありますが、海外ではより一層注意が必要です。

■現地のマナーを無理やり日本と比較して、無理やり合わせようとしないこと(ミャンマー/30代前半/女性)

郷に入っては郷に従え、ということですかね。

どれも難しいことではありませんでした。気にし過ぎてガチガチになる必要はありませんが、外国人のみなさんからの忠告を胸に安全に海外旅行を楽しみたいですね!