『Sunlight Jr.』でコンビニ店員メリッサを演じるナオミ・ワッツ/写真:JUNKO

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『インポッシブル』(6月14日公開)で第85回アカデミー主演女優賞ノミネートのオスカー女優ナオミ・ワッツが、新作『Sunlight Jr.』を引っさげ、トライベッカ映画祭のレッドカーペットに登壇した。

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『シェリーベイビー』(06)のローリー・コリヤーが監督を務める同作は、ナオミ扮するコンビニ店員メリッサと、マット・ディロン扮する半身不随の恋人リッチーの物語。貧乏ながらも幸せな生活を送っていたが、メリッサの妊娠に喜んでいる矢先、暴力が原因で別れたノーマン・リーダス扮する元恋人ジャスティンが周囲をかぎ回り、ふたりの人生が一変するというサスペンススリラーで、またもやナオミが懇親の演技を見せている。

マット・ディロンは、しばらくスクリーンからご無沙汰だったが、男児を出産したばかりのマリン・アッカーマンが、ポルノ映画『ディープ・スロート』(72)で一躍有名になったリンダ・ラヴレースに扮する『Inferno: A Linda Lovelace Story』(全米2013年公開予定)で、トラブルの多かったリンダの夫役に扮するなど、出演作が目白押し。ジャスティン扮するノーマン・リーダスともアクションコメディ作『Pawn Shop Chronicles』(全米2013年公開予定)で共演する。『ブレイド2』(02)などで知られるノーマンは、プラダやダーバンのモデルを務めるなど、その個性的な容姿で俳優、ミュージシャン、画家としても幅広く活躍しているが、2011年に発生した東日本大震災の際には、いち早く日本を見舞うメッセージを繰り返しツイート、寄付を呼びかけたり、自らも寄付を行うなど、親日家としても知られている。

大きく胸元の開いたプリント柄ドレスでセクシーさをアピールしてくれたナオミ他、ローリー監督、マット、ノーマンらキャストがレッドカーペットに姿を現し、またトライベッカ映画祭の発起人ロバート・デ・ニーロと、クロージング作品を飾るマーティン・スコセッシ監督とは『タクシードライバー』(76)からの付き合いとなるジョディ・フォスターが、メディアの予想を裏切って応援に駆け付け、レッドカーペットに花を添えた。【NY在住/JUNKO】