『オン・ザ・ロード』 ©Gregory Smith

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ジャック・ケルアックの小説『路上』を映画化した『オン・ザ・ロード』が、8月に東京・有楽町のTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開されることがわかった。

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1957年に発表された『路上』は、ボブ・ディランに「僕の人生を変えた本」と評されるなど、ヒッピーカルチャーなどの文化をはじめ、数々のミュージシャンや映画監督、アーティストたちに影響を与えたビートニク文学の代表作の1つ。

同作の映画化権を購入し、長年にわたって実現の機会を待っていたというフランシス・フォード・コッポラが製作総指揮を務め、コッポラが『モーターサイクル・ダイアリーズ』に感銘を受けたことからオファーしたウォルター・サレス監督がメガホンをとる。音楽は『ブロークバック・マウンテン』『バベル』などで知られるグスターボ・サンタオラヤ。

主人公のサル・パラダイス役には『コントロール』でイアン・カーティス役を演じたサム・ライリー、サルと旅に出るディーン・モリアーティ役にはギャレット・ヘドランドがキャスティングされているほか、クリステン・スチュワート、エイミー・アダムス、トム・スターリッジ、キルスティン・ダンスト、ヴィゴ・モーテンセンが出演者に名を連ねている。