現在ゲームをプレイしているデバイスは●●が最多に -2位PS3、3位Wii

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カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com」はこのほど、ユーザーへの意識調査「価格.comリサーチ」より、第70回「ゲームについてのアンケート!」の調査結果を発表した。

同調査は4月2日〜8日、「価格.com」ID登録ユーザーを対象にWebアンケートにて実施された。回答者数は5,599人。男女比率は男91.4%(平均46.7歳)、女8.6%(平均44.3歳)。

回答者全体に対し、現在どんなデバイスでゲームをプレイしているかを、複数回答で聞いた。もっとも多かったのは「パソコン」(37.6%)。続いて「プレイステーション3」(22.8%)。次いで「Wii」(21.2%)、「ニンテンドーDS」(20.8%)が上位にあがった。「ゲームをしていない」という割合も24.8%にのぼっており、4人に1人はゲームをプレイしていないということもわかった。

最近ゲームデバイスとしても注目されている「スマートフォン」や「タブレット端末」は、「Androidスマートフォン」が16.5%、「iPhone」が13.7%、「iPad」が8.4%、「Andoridタブレット」が7.3%となり、個々の割合はさほど高くないものの、これらの合計は「スマートフォン」が30.2%、「タブレット端末」が15.7%、両方合わせて45.9%と、1位のパソコンを超える大きな割合となる。

スマートフォンやタブレット端末におけるゲームのプレイ動向について、これらの携帯デバイスでプレイしているゲームのジャンルでもっとも多かったのは「パズル」(47.1%)でダントツの割合となった。2位以下も「カード」(18.8%)、「シミュレーション」(17.3%)といった比較的ライトなゲームが好まれる傾向がわかる。

スマートフォンやタブレット端末でプレイするゲームに関して、1回にどれくらいの時間を費やすのかを聞いたところ、多かったのは「11〜30分以内」で34.0%、次いで「6〜10分以内」が29.2%。「2〜5分以内」という回答も16.0%いた。

スマートフォンやタブレット端末でプレイするゲームの課金について、1か月あたりどれくらいの金額を支払っているかを聞いた。結果としては、半数を超える55.1%が「課金経験がない」と回答しており、ゲームで課金アイテムなどを購入するのは、全体の半数以下という結果となった。

残る半数弱のユーザーの課金状況で、もっとも多かった回答は「100円未満」(20.1%)。次いで「100円以上500円未満」(9.1%)、「500円以上1,000円未満」(5.6%)となっており、課金したとしても月額100円未満の非常に少額であるか、せいぜい1,000円というケースが多い。逆に、月間1,000円以上の課金に応じている人の割合は、わずか8.4%で、全体の1割未満となっている。

今後、ゲームをプレイするためのデバイスとして購入予定のもので圧倒的に多かったのは、今年の2月に年内の発売がアナウンスされた、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション4(PS4)」(23.5%)。その他のデバイスは、10.0%だった次点の「Wii U」を除けば、すべて割合が1ケタ台で、今後注目されているゲーム機器としては「PS4」の一人舞台となった感がある。

スマートフォンやタブレット端末もゲームをプレイするために購入予定という人は少なく、あくまで「ゲーム”も”できる端末」という域を出ていないこともうかがえる。逆に「ゲームのためにデバイスを買う予定はない」という回答が半数を超える53.5%にものぼっており、新たなゲーミングデバイス自体に興味を持っていない人が過半数にのぼるという結果になった。

その他、調査の詳細は「価格.comリサーチ」にて確認できる。