ジョン・ガリアーノ、米パーソンズデザイン学校の特別講師に

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 元「Christian Dior(クリスチャン・ディオール)」デザイナーのJohn Galliano(ジョン・ガリアーノ)が、NYを代表するデザイン学校Parsons The New School of Design(パーソンズ・スクール・オブ・デザイン)で教壇に立つことが分かった。マスター・クラスに向けた、短期間の教育プログラムを担当することが予定されている。

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 1996年に「Christian Dior」のクリエイティブ・ディレクターに就任したJohn Gallianoは、2011年2月に酒に酔って引き起こした事件をきかっけに、クリスチャン・ディオール社から解雇されクリエイティブ・ディレクターを退任。自身の名を冠した「JOHN GALLIANO」からも退き公なデザイナー活動を控えていたが、2013年1月にデザイナーOscar de la Renta(オスカー・デ・ラ・レンタ)のデザインスタジオに招かれ、約3週間にわたり共に時間を過ごしたという。パーソンズでは、デザインスタジオでの実習やディスカッションの実施が予定されている。なお同校は、Tom Ford(トム・フォード)やMarc Jacobs(マーク・ジェイコブス)、Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)など著名なデザイナーを数多く輩出している。