広末涼子、シングルマザー役で17年ぶりの連ドラ主演

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広末涼子が堤幸彦演出、岡田惠和脚本の関西テレビ新ドラマ「スターマン〜この星の恋〜」(仮題)で17年ぶりに連ドラ主演を務めることがわかった。広末は夫に逃げられ、3人の息子をスウェット姿で育てながらも、年下の謎の男に恋をする肝っ玉なシングルマザーを演じる。

17年ぶりの連ドラ主演に際し、広末は「初めてお仕事をさせていただいたのもドラマの現場だったこともあり、なんかこう“ホームに帰ってきたという”感覚で、今回は思いっきり楽しい作品をつくりたいなと思い、勇気を持って挑ませていただきました」と意気込み、役柄に対しては「佐和子は、本当に前向きで一生懸命な性格なので、私もとても共感できますし、たくさんの女性に理解、支持されるタイプの女性じゃないかなと思います。目がハートになってしまって、一直線で、『母を許せ、母も女だ』ということも言ってしまいますが、でも、かと言って男の人に媚びる感じの女性ではないという部分でも、私も応援したいですね」と語る。

堤と岡田、ヒットメーカー二人がテレビドラマの原点回帰とも言えるホームドラマを根底に、“見たことのない面白いドラマを作りたい”という思いのもと企画された本作は、大ざっぱな性格が災いして夫に逃げられ、3人の息子を育てながら平凡な日常を送っていたシングルマザー・佐和子が、ある日、偶然遭遇した瀕死の年下青年に一目惚れするものの、その青年は記憶喪失だとわかる。そして佐和子は青年を“星男”と名付け、3人の父親として同居させることを決意する……。現実問題と恋の狭間で奮闘する強くて弱い女性の姿を痛快かつ繊細に描くラブロマンス。

年下の謎の男・星男を福士蒼汰が演じ、佐和子の親友役に小池栄子、佐和子の祖母役に吉行和子、佐和子が働く職場のスーパーの重鎮に國村隼、そのほか有村架純、石井正則、山田裕貴、大西流星(関西ジャニーズJr.)、黒田博之、五十嵐陽向、木南晴夏、安田顕ら豪華共演陣が顔をそろえる。

広末と約10年ぶりのタッグとなる堤は、その頃から変わらない広末の魅力と女優としての変化を「ひとつは、まったく変化を感じない、というところですね。可愛らしさや美しさはずっと変わらないから、すごいなあと。もう一つは、さすがに母親としての魅力がものすごい輝いていて、僕は、その両面をきちんと出せるすごい女優さんになったなあと思いました。撮りながら実感としてあります。説得力があると思いますよ」と語っている。

「スターマン〜この星の恋〜」(仮題)は、関西テレビ系火曜午後10時連続ドラマ枠で、7月スタート。

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