一人暮らしで一番重視するのは「家賃の額」。みんなの希望金額は?

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全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と、全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)は、全国の男女14,234名を対象に「一人暮らしに関する意識調査」を実施。同調査から、部屋探しで一番重視するのは「家賃の額」で、希望額は「4万〜5万円」ということがわかった。調査期間は2012年12月28日〜2013年2月28日。

「一人暮らしの部屋探しで重視する部屋の条件」を聞いたところ、最も多かった回答は「家賃の額(29.4%)」で、次いで「通勤通学の時間(18.7%)」、「部屋の間取り広さ(11.2%)」があげられている。また、「一人暮らしをする場合の希望家賃額」をたずねたところ、「4万〜5万円」が25%、「5万〜6万円」が18.2%となった。

「一人暮らしで重視する部屋の設備」については、「エアコン付(15.6%)」が最多。次いで「トイレとバス(風呂)の分離(14.1%)」、「収納スペースが広い(11%)」という回答があげられ、男女別では、男性の1位が「エアコン付」で、女性の1位が「トイレとバス(風呂)の分離」だった。

なお、生活面の回答では、約9割の人が「ゴミの分別処理」をしていると回答。しかし、年代別にみると10代〜20代は8割前後とやや低い傾向となっており、同社では「若年層に対する生活マナーのさらなる啓発活動が必要」と考えているとのこと。