2月23日で19歳になったダコタ・ファニング。小さい頃のキュートさを現在も保っている貴重な存在だ/[c]2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.

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健気な演技で世界中を涙で包んだ『アイ・アム・サム』(01)から早12年。18歳となり、子役から順調に成長している女優、ダコタ・ファニングの最新出演作『17歳のエンディングノート』が、4月27日(土)より公開される。

【写真を見る】可憐な少女という表現がピッタリ

本作は、余命9か月と宣告された少女が、それでも前向きに生きていく姿を描いた感動作だ。主役の少女を演じたダコタは、延命治療を打ち切ったことで、抜けていた髪が少し伸びたという役作りのため、特徴的だったサラサラのロングヘアーをばっさりとカット。ベリーショートになって登場しているのだが、これがびっくりするほどにキュートなのだ。

ベリーショートが話題になった女優といえば、『ハリー・ポッター』シリーズの撮影が終わるやいなや、長かった髪を切ってしまった同じく子役出身のエマ・ワトソンを思い出す人も多いだろう。あまりにボーイッシュなスタイルで周囲を驚かせたエマだが、それに対し、ダコタのショートはフェミニンで、さらに可愛くなったようにすら見える。女性が髪を短くすると大人っぽくなるのが普通だが、少女らしい雰囲気を存分に残しているのがダコタらしい。

ダコタ・ファニングが、死と向き合いながらも人生を謳歌する少女を演じた本作。その熱演に注目しながら、超キュートなベリーショートを堪能してほしい。【トライワークス】