3Dで映画化されるスヌーピー写真:ロイター/アフロ

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昨秋に製作が発表され、2015年の公開が予定されているチャールズ・M・シュルツの人気コミック「ピーナッツ」の長編アニメ映画が、3D公開されることが明らかになった。製作・配給の20世紀フォックスが、米ラスベガスで行われたシネマコンで発表した。

米Moviefoneによれば、同社のジム・ジアノプロス会長は、チャーリー・ブラウンの3D画像を見せながら、「本作とともにアニメの様相は一変するだろう」と自信たっぷりの様子だったという。

スヌーピー、チャーリー・ブラウン、ウッドストック、ライナス、ルーシーら人気キャラクターで知られる「ピーナッツ」は、日本でも原作コミックやテレビアニメシリーズ、そして各種キャラクターグッズなどで高い人気を誇る。

一方、これまでに製作された劇場用の長編アニメ映画は「スヌーピーとチャーリー」(69)、「スヌーピーの大冒険」(72)、「がんばれ!スヌーピー」(77)、「スヌーピーとチャーリー・ブラウン ヨーロッパの旅」(80/日本劇場未公開)の4本のみで、本作は実に30年以上の月日を経ての再映画化となる。

アニメーション制作をブルー・スカイ・スタジオが担当。脚本を故シュルツ氏の息子のクレイグ・シュルツと孫のブライアン・シュルツが手がけ、「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」のスティーブ・マーティノが監督を務める。「ピーナッツ」の生誕65周年にあたる、15年11月25日の公開が決定している。

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