マイケル・ベイ監督が短期間での製作を後悔した「アルマゲドン」写真:AFLO

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「トランスフォーマー」シリーズで知られるヒットメーカーのマイケル・ベイ監督が、1998年の大ヒット映画「アルマゲドン」について謝罪したと、マイアミ・ヘラルド紙が報じた。

マーク・ウォールバーグ主演の最新作「ペイン&ゲイン」の取材の席で答えたもの。「アルマゲドン」は同様のストーリー設定の「ディープ・インパクト」と競合していたため、完成を急がなくてはならない事情があったという。

「『アルマゲドン』については謝るよ。たった16週間で作らなくてはいけなかった。とてつもない仕事量で、あの映画をきちんと仕上げることができなかった。できることなら、第3幕(映画の後半)をやり直したい。文字通り、スタジオに映画を取り上げられてしまったんだ。あれはひどい経験だったよ。VFXスーパーバイザーがノイローゼになって、自分でVFXを監修しなくてはならなくなったほどだ」

ベイ監督は作品の出来に不満のようだが、同作は世界で興行収入5億5300万ドルという大ヒットを記録。ライバルの「ディープ・インパクト」(3億4900万ドル)にも興行で勝利している。

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