労務行政研究所が上場企業等を対象に実施した「2013年度新入社員の初任給調査」によると、9割を超える企業が初任給を据え置いたことが分かった。

 今年度の新入社員の初任給を前年度と同額に据え置いた企業は95.4%。初任給を据え置いた企業が9割を超えたのは5年連続。

 初任給の水準は、大学院卒(博士)24万707円、大学院卒(修士)22万2300円、大学卒20万5647円、短大卒17万2546円、高校卒16万1084円となっている。

 同調査は、東証第1部上場企業等1627社を対象に実施し、238社から回答を得た。なお、初任給は原則として時間外手当と通勤手当を除く諸手当込みの所定内賃金。

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