初登場1位に輝いた「名探偵コナン」最新作(C)2013 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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4月20〜21日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」が首位デビューに成功した。例年、4月のGW直前に公開される「コナン」だが、興行における安定度は抜群。2011年の第15作目から3作連続の首位デビューとなっており、今作のオープニング2日間の成績は動員56万5914人、興収6億7154万8700円。昨年の前作対比で106.6%という水準で、最終的に興収30億円を上回るのは間違いない。

なお、初日舞台挨拶では、今年の12月に「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」が公開されることも発表され、ファンには嬉しいサプライズとなった。

2位には「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」がランクイン。オープニング2日間の成績は、動員19万9993人、興収2億2533万7560円。昨年の前作対比で115%の興収。こちらは最終的に10億円前後の売り上げが見込まれている。

3位にはオスカー銘柄の「リンカーン」。ダニエル・デイ=ルイスの主演男優賞など、2部門でオスカーを受けたスティーブン・スピルバーグ監督作。週末2日間の成績は、動員13万7546人、興収1億6289万4000円。ゴールデンウィークに乗じて10億円以上を目指したい。

その他の新作は、7位の「劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 負荷領域のデジャヴ」に注目だ。Xbox360用のゲームから始まり、コミック、小説、TVアニメなどマルチプラットフォームで展開し、とうとう劇場版まで発展した作品。わずか18スクリーンでの公開ながら、オープニング2日間で動員5万7634人、興収8682万2800円を稼ぎ出す大健闘。次週以降の推移が気になるところだ。

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