ヤマダ電機、中国・南京店を5月31日に閉鎖--家電市場の環境変化・販売不振

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ヤマダ電機は22日、同日に開催された取締役会において、中国南京市のヤマダ電機南京店を5月31日に閉鎖することを決定したと発表した。

同社は店舗閉鎖の理由について、中国国内における家電市場環境の変化に加え、サプライチェーン(商流・物流)の構築が不十分だったことによる販売不振などを挙げている。閉店後のポイントの取扱いとアフターサービスについては、受付窓口を設けて対応する。詳細は、今後現地にて告知するとしている。また、閉店後の事業方針に関しては、他社との資本業務提携または店舗譲渡、転貸などを検討しているという。

なお、ヤマダ電機瀋陽店および天津店は、引き続き営業を継続する。