若手社員の82.1%が満足できる長期休暇を取得。ただ、嫌な言動をする上司も

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ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、企業内のチームワークに関する調査の第3弾として、全国の23〜29歳の会社員男女を対象に「長期休暇の取り方に関する調査」を行った。調査は4月8日・9日の2日間行い、200名から回答が寄せられた。

まず、今年のゴールデンウィークに何日休日を取得する予定か尋ねたところ、「7〜10日」の長期休暇を取得をする人が38.3%、次が「4〜6日」で32.0%と、全体では7割近くが4日以上の休暇を取得すると回答した。

また、休みを取る際に、プライベートと仕事のどちらを重視するかを尋ねると、「仕事の都合を重視する」が67.0%だった。また、プライベートの都合を優先すると回答した人は、長期休暇を取得する傾向があることも明らかとなった。

続いて、長期休暇の希望を出す際に、どれくらい希望が通るかという設問では、82.1%が「希望通り又は満足できるレベルで取得できる」と回答した。「全く自分の希望通りにはならない」は5.8%にとどまっている。

長期休暇を取る際に、上司や先輩がしてくれたうれしかったことついて尋ねると、1位は「気持ちよく送り出してくれる」だった。「『何も気にせず楽しんで休んできて』と言われた」「『有給はどんどん使え』と言われた」「『休むのも仕事のうち』と言われた」など、休暇を取ることに肯定的な言動がうれしいという自由回答が多かった。

一方、休みを取る時に上司や先輩のやめてほしい言動は、「嫌みを言う」が1位だった。「時間があっていいなと言われた」「嫌な顔をされた」など、休暇を取ることに対して否定的な言動は抵抗感あるようだ。続いて「あとはよろしく、と全く事前連絡なく勝手に休まれた」「長期休みを取りにくい雰囲気を出す」という声も寄せられた。