第3の伝記映画「iSteve」が完成写真:ロイター/アフロ

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故スティーブ・ジョブズ氏の伝記映画は、これまでに3本の企画が存在することがわかっている。

アシュトン・カッチャーがジョブズ氏に扮するインディペンデント映画「ジョブズ(原題:jOBS)」、「ソーシャル・ネットワーク」の脚本家アーロン・ソーキンがウォルター・アイザックソンの公式自伝をもとに映画化する企画が現在進行中だが、「iSteve」という第3の伝記映画が完成した。

「iSteve」は、アメリカのコメディ動画サイトFunny or Dieが製作したオンライン映画。かつてアップルのCMに出演したこともあるコメディ俳優ジャスティン・ロングがジョブズ氏、「LOST」のホルゲ・ガルシアがウォズニアックに扮している。

ジョブズ氏の人生をドキュメンタリー風に描くコメディ映画で、全編80分がFunny or Dieで無料視聴できる。ただし、脚本執筆に3日、撮影に5日しか費やしていないため完成度は決して高くないという。

アメリカでの評価は総じて芳しくないが、Macworld誌は「アップルファンで、くだらないコメディが好きなら驚くほど楽しめる」と好意的な批評を掲載している。

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