今後どうするのでしょうか? - ロバート・ゼメキス監督

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 映画『フライト』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督が30年間所属していたタレントエージェンシーとの契約を打ち切ったことがDeadline.comによって明らかになった。

 ゼメキス監督が契約を解除したのは、米国最大手のタレントエージェンシーのCAA。CAAには俳優だけでなく、脚本家、監督、プロデューサーも多数所属している。

 ゼメキス監督のパブリシストであるロジャーズ&コーワンのポール・ブロック氏は「ロバート・ゼメキスは当分の間会社と距離を置くことを決定しました。ゼメキス監督はこれまで一緒に仕事してきたことを非常に誇りに思っています。彼は当面はほかのエージェンシーと仕事をする予定はありません」と声明を発表。

 今回、ゼメキス監督がCAAとの契約を打ち切ったことで、UTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)などほかのエージェンシーとの契約の可能性が浮上したが、今後については現在のところ不明。

 ゼメキス監督が現在携わっている作品として、大地の妖精ノームをテーマにした実写映画『ハウ・トゥ・サバイブ・ア・ガーデン・ノーム・アタック(原題) / How To Survive a Garden Gnome Attack』、英雄視されている実在の犯罪者をモデルにした映画『テイキング・フライト:ザ・ハント・フォー・ア・ヤング・アウトロー(原題) / Taking Flight: The Hunt for a Young Outlaw』などが挙げられるが、これらへの影響はいまだコメントされていない。(井本早紀)