一人暮らし経験者に聞く、感動する「巣立ちのエピソード」とは?

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進学に就職に、春は新生活がスタートする季節。新たな旅立ちのドラマがあちらこちらで見受けられます。
そしてこの春、初めて一人暮らしをする人、生まれ育った実家を出て両親の元を離れる「巣立ち」の時を迎えた人たちも多いことでしょう。
そこで今回は、マイナビニュース会員500名の皆さんにご協力頂き、巣立ちにまつわるエピソードをいろいろと集めてみました。思わずそのシーンが目に浮かぶものから、ぐっと胸にくる話、また「そうそう、あったよね」と当時を思い出してしまう話まで満載です。
あなたも懐かしい情景が思い浮かぶかも......。一緒に振り返ってみませんか?

■巣立ちのとき、思わず涙
・引っ越し代金を親が支払ってくれて、感謝の気持ちでいっぱいでした。初任給でお礼の品をプレゼントしました(27歳/女性/専門事務職)
・親と一緒に引っ越し作業をして、「一人暮らし余裕」と思っていたが、いざ親が実家に帰ると、しーんとした部屋がさみしくて、TVをつけて泣いた(24歳/女性/専門事務職)
・空港で別れた後、今まで守られてきたんだなっていう事をすごく感じた(36歳/男性・販売職)

今までは一緒にいるのが当たり前だった家族。離れてみて、改めてありがたさを実感するケースが多いようです。

■笑顔でグッドラック!
・私が一人暮らしをする事で親は喜んで送り出してくれました(32歳/男性/販売職)
・大人になれる気がしてわくわくした(36歳/男性/技術職)
・親元を離れられて開放感に浸れた(40歳/男性/営業職)

もちろん、「待ってました!」と待望の一人暮らしに喜ぶ声もしっかりありました。

■巣立ちのとき、感慨よりも......
・とにかくバタバタしていて、親がいろいろ揃えてくれた(33歳/女性/秘書)
・トラックの荷台に荷物と一緒に東京まで移動した(43歳/男性/専門事務職)
・しばらく離れて暮らしてみたくなったので、ある意味旅行のような気分で家を出たことがある(28歳/男性/クリエイティブ職)

時期が時期だけに、こんな状況もありえます。まずは新生活の準備が優先で、感慨は後からじわじわと湧いてくるものなのかもしれませんね。

■こんな仰天エピソードも
・一人部屋を持ったことのないお母さんが勝手にはりきって、どんどんお母さんの趣味の家具が増えていきました(24歳/女性/専門事務職)
・大阪から東京に出てきて、配属されたのが茨城の片田舎で、○○ダッペの世界だったので、関東でもこうも違うのかと衝撃を受けた(50歳/男性/技術職)
・大学が名古屋だったので、初めて一人暮らしをすることになり、アパートまで親がついてきて、すぐ帰るとおもいきや、一週間くらい居座られた(40歳/男性/技術職)

ここは思わず吹き出してしまうようなエピソードですが、「海外だったので親は自分も旅行に行けると思って楽しそうだった」(31歳/女性/専門職)という、巣立ちの状況を楽しんでしまうようなお話も飛び出してきました。

一人暮らしが始まり、あらためて「ひとりなんだ」と痛感した時に、親や家族の存在を改めて意識することで、感謝する気持ちや愛情を感じる......。私たちはそうやって大人になっていくのでしょう。
また、家族によっては、離れているからこそ「いい関係」が築けることもあります。どんな形であれ、「巣立ち」は自分や家族にとっていい経験になっているのではないでしょうか。

一人暮らしは「あなただけの城」を持つことでもあります。別れと出会いの繰り返しのなかで、その城も少しずつ堅実なものになっていきます。
当時は泣いたり笑ったりで余裕がなかったみなさんにも、今は良い思い出として披露していただきました。あなたの巣立ちエピソードを思い出してみてください。

【アンケート対象】
調査時期:2013年3月19日〜20日
調査対象:マイナビニュース会員
調査対象数:500名
調査方法:回答者限定ログイン式アンケート