インテルのサネッティが通算1100試合出場を達成、出場数は世界4位
インテルに所属するアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティが、21日に行われたセリエA第33節のパルマ戦をプレーし、通算1100試合出場を達成した。クラブ公式HPが紹介している。
サネッティの記録は世界サッカー史上で最も出場数が多い選手ランキングの4位で、1位はピーター・シルトン(1390試合出場)、2位がロベルト・カルロス(1127試合出場)、3位はレイ・クレメンス(1118試合出場)となっている。
また、トップ10選手のうち、5人はGKで、さらにそのうちの4人はイングランドの選手だ。そして、トップ10のなかでサネッティは唯一の現役選手となっている。
サネッティの記録は世界サッカー史上で最も出場数が多い選手ランキングの4位で、1位はピーター・シルトン(1390試合出場)、2位がロベルト・カルロス(1127試合出場)、3位はレイ・クレメンス(1118試合出場)となっている。
また、トップ10選手のうち、5人はGKで、さらにそのうちの4人はイングランドの選手だ。そして、トップ10のなかでサネッティは唯一の現役選手となっている。