<東建ホームメイトカップ 3日目◇20日◇東建多度CC名古屋(7,081ヤード・パー71)>
 三重県にある東建多度CC名古屋で開催中の「東建ホームメイトカップ」の3日目。トータルイーブンパー10位タイからスタートした松山英樹は、3番でボギーを先行させるも続く4番ロングでバーディ、さらに上がり2ホールでも連続バーディをマークし良い流れで後半のプレーに向かった。
松山英樹の1打速報配信
 しかし後半松山を待っていたのは厳しい試練だった。松山はスタートの10番こそパーとしたが続く11番ではティショットをミスしてボギーとする。そして迎えた12番ロングホール、ドライバーで打ったティショットは右に飛び出しカート道路にはねてOBゾーンに。続けて打った2球目は安全を期して3Wに持ち替えるが、これも大きく右に打ち出しOBとした。松山はこのホールをトリプルボギーとした。
 「途中から力んじゃいましたね…」そう語るように12番のミス以降、16番で長いパットが決まってバーディとしたが、ショットに精彩を欠き、18番でもティショット、セカンド、アプローチとミスが続きダブルボギー。トータルスコアを3オーバーまで落とし、順位も40位タイまで落としてしまった。
 「実力不足です」ラウンド後の松山はこう語り悔しさを露にした。「ティショットが不安定で他のショットにプレッシャーをかけてしまいました」と今大会、波に乗り切れない原因を分析。「初日のようないいゴルフがしたいですね。明日はトップ10を目指します」と前を向いて最終日に臨む。
 トップの上井邦浩とは11打差。プロデビュー戦での優勝はかなり絶望的な状況となったが、まだ松山のプロとしてのキャリアは始まったばかり。まずはデビュー戦の最終日を満足のいくゴルフで終えてほしい。
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