不安定なアドレスを修正、復活優勝へ向け好位置で最終日に臨む横峯(撮影:ALBA)

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<KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目◇20日◇熊本空港カントリークラブ(6,455ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」の2日目。3位タイから出た横峯さくらが冷たい雨が降る中1つスコアを伸ばしトータル2アンダー2位タイに浮上した。
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 横峯は1つスコアを落として折り返すが、8番でアドレス時に「重心が少し後ろにいってしまっていた」ことに気付く。後半はショットが安定してきたものの13番でボギーが先行。しかし、16番で4メートルを決めバーディを奪取すると、17番では10メートルのロングパットを、最終18番でも4メートルと上がり3ホールを3連続バーディで締め、最終日最終組入りを決めた。
 初日もいいスタートを切り、この日もきっちり伸ばして首位の佐伯三貴と1打差と優勝を射程圏内に捉えて最終日へ。「自分にはそんな実力はないけど、“勝ってあたりまえ”のようなイメージを持たれているように感じる」。決して不調なわけではないが、ファンから見れば優勝がないここ2年はもの足りなく感じる結果だろう。未勝利に終わった昨年は勝てないプレッシャーを感じることもあったという。現在では「今日がダメでもいつか勝てる日がくるだろうと思えるようになりました」と前向きに考えられるようになったが、1日でも早く優勝し大勢のファンを安心させたいところだ。
 開幕戦以来となる優勝のチャンス。この試合は2005年に横峯が初優勝を挙げた「いいイメージがある」大会だ。「自分を信じて、しっかりプレーしていきたいです」、この日手ごたえを感じた自分のショットを信じ、最後まで戦い抜く。

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