着物姿120人が神戸の港町を闊歩する「合同きもの日和」開催

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 着物、和装小物、振袖などを展開するやまとが、4月21日に神戸市・元町で第3回「合同きもの日和」を開催する。着物姿の総勢120名が参加し、風情のある港町を合計1時間以上にわたり練り歩く。

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 「合同きもの日和」は、やまとが展開する全国各ショップで着物を着ていく場所を提供するために行っている「きもの日和」を近隣店舗合同で開催する大規模なイベント。やまとは2012年9月に「着る推進室」を新設し、同イベントのほか、着付レッスン「着付倶楽部」を全店で実施するなど様々な取り組みをスタートし、着物着用人口の増加を図っている。1回目は表参道で実施し、20代〜30代の顧客100名が参加。2回目は60代まで参加者の年齢層を広げて長野の博物館を巡り、海外からの観光客に写真撮影を求められるなど「参加者だけでなく街行く人からも好評」だという。3回目の今回は、元町を経てポートタワーから船着場まで120名が一堂に歩き、約600人を収容できる豪華客船「神戸コンチェルト」でティータイムクルーズを実施予定。港町・神戸ならではの内容が企画されている。

 なお、やまとは2012年に「fur fur(ファーファー)」や「Balcony(バルコニー)」を運営するフレーバと経営統合し同社をグループ化。「fur fur」とコラボレートした浴衣を「やまと」「なでしこ」店舗で発売している。5月上旬からは一部商品に限り「fur fur」店舗でも販売予定。

■第3回「合同きもの日和」スケジュール
 11:30〜12:00 元町
 13:20〜14:00 ポートタワー〜船着場