<東建ホームメイトカップ 3日目◇20日◇東建多度CC名古屋(7,081ヤード・パー71)>
 三重県にある東建多度CC名古屋で開催中の「東建ホームメイトカップ」3日目。2日目とは対照的に風のほとんどない1日となった3日目はビッグスコアを記録する選手が続出。その中に初優勝を狙う実力者たちがいた。
塚田好宣のプロフィール
 1人は首位と1打差の単独2位につけた塚田好宣。塚田は9バーディ1ボギーの“63”と上井邦浩の記録した“62”に次ぐスコアをマーク。初優勝に向けて絶好の位置で最終日を迎えることになった。オフの間もアジアでゴルフをしていたので仕上がりは上々だったという塚田。しかし今週水曜日には38度の熱を出すなど直前で体調を崩し出場も危ぶまれたが「風邪はだいぶ治まってきました。今回はせっかくなんで、優勝に向けてチャンレンジしてみようかな」と前向きに優勝を意識して最終日に臨む。
 もう1人が宮里優作。宮里は1イーグル6バーディ2ボギーの“65”をマーク。首位と3打差のトータル5アンダーの4位タイにつけた。しかし塚田とは対照的に「正直優勝はどうでもよくなってきました」と話した宮里。宮里は昨年大会をぎっくり腰で棄権するなど「東建ホームメイトカップ」にはあまりいいイメージがないようで「とりあえず4日間やれればいいと思ってました。この位置で最終日を迎えられるのはいいことだけど、これからの3連戦を見据えてリズムを取るのも重要かな」と明かした。
 塚田はアジアと日本両ツアーを股にかけて戦ってきた国際派プレーヤー、宮里はアマチュア時代に数々のタイトルを獲得し将来を嘱望されたプレーヤーであり共に“いつ優勝してもおかしくない”実力者だ。また3日目を終えて単独首位の上井邦浩もまた初優勝を狙う実力者である。これまで実力がありながら、優勝をつかめなかったプレーヤーが初優勝をつかむことができるか注目したい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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