「HK/変態仮面」上映劇場拡大、ネット重視のプロモで異例ヒット。

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4月6日より新宿バルト9で先行公開され、13日より全国公開がスタートした映画「HK/変態仮面」。20日からは、いよいよTOHOシネマズ系列の劇場などが加わり、拡大しての公開がスタートする。

全国公開の最初の週末は、公開作品の中でダントツのスクリーンアベレージを記録した本作。平日も新宿バルト9では日中9割〜満席の回が続き、レディスデイは日曜日の成績に迫る順調な滑り出しとなっている。原作ファンだけではなく、20〜30代のカップル層、女性連れ、大学生グループなど、さまざまな層が来場しているのが本作の強みであり特長だ。

今回、異例の動員を記録するに至ったが、低予算(数百万)の中での宣伝展開だったため、通常の映画プロモーションで実施されている、テレビCMや各種広告出稿予算は0円だった。そこで、公開ギリギリまで製作チームが作り上げた作品が生み出す効果を最大限に活かすため、設定以外は一切露出しないプロモーションを敢行。「映画の見どころばかりを集めた映像素材を製作しない」「劇場公開前に試写会を実施しない」という方針でプロモーションを展開した。

それと並行して、福田雄一監督と“変態仮面”というコンテンツの笑いを広げることに特化したプロモーションを実施。そのほかにもSNSやYouTube&ニコニコ動画などを重視した展開を続けた結果、全国公開初週のスクリーンアベレージは、ダントツの135万6,858円(※2位は80万円弱)を記録する異例のヒットとなった。

Yahoo!映画のユーザーレビューも、4点以上をキープし続ける高評価の「HK/変態仮面」。今後の上映劇場は次の通りだ。


◎公開中
新宿バルト9、MOVIX仙台、T・ジョイ大泉、T・ジョイ蘇我、横浜ブルク13、T・ジョイ新潟万代、シネマスコーレ、ミッドランドシネマ名古屋空港、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、広島バルト11、T・ジョイ博多

◎4月20日(土)公開
札幌シネマフロンティア、TOHOシネマズ錦糸町、TOHOシネマズ府中、TOHOシネマズ川崎、TOHOシネマズ海老名、TOHOシネマズ宇都宮、TOHOシネマズひたちなか、TOHOシネマズららぽーと磐田、TOHOシネマズ鳳、TOHOシネマズ西宮OS

◎4月27日(土)公開
TOHOシネマズ木曽川、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズモレラ岐阜、TOHOシネマズ長崎、TOHOシネマズ光の森

◎5月4日(土)公開
T・ジョイパークプレイス大分、鹿児島ミッテ10
※上映劇場は続々と増加中。