『スター・ウォーズ エピソード7』に出演するのか? ハリソン・フォード (c)Hollywood News

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70歳の俳優であるハリソン・フォードがトーク番組に出演し、『スター・ウォーズ』シリーズの最新作へ出演するかどうかを聞かれてブチキレるというジョークを披露したことが話題になっている。

『スター・ウォーズ』旧3部作シリーズでハン・ソロ役を演じたハリソンは、トーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演した際に司会者のジミー・キンメルに同シリーズの最新作である『スター・ウォーズ エピソード7』(原題・2015年公開予定)に出演するかどうかを聞かれると、「僕は何も言えないんだ」と発言した。するとジミーは、「観客の中にあなたに質問したい人たちがいるのだけど、答えてもらっていいでしょうか?」と聞き、彼は「スター・ウォーズ以外の質問ならいいよ」と答えたのだ。

こうしてカメラが観客席を映すと、そこには同シリーズの人気キャラであるオビ=ワン・ケノービのコスプレをした男性が緊張した様子で立っていた。そこで観客は一同に爆笑。あからさまに『スター・ウォーズ』の大ファンである男性は、同映画についての質問をすることができずに、「あなたは、映画に出ることが好きですか?」という質問をするしかできず、ハリソンはぶっきらぼうに、「ああ」と答えていた。

さらに第2の質問者であるレイラ姫のコスプレをした男性が、「あなたはハングリーですか?」と聞くと、ハリソンは無表情で「いや、そうでもないな」と答える。すると、なんと次の質問者として同シリーズでハン・ソロの相棒として知られるチューバッカが登場。彼がウーキー族の言葉でハリソンに質問すると、ハリソンは激怒して、「ウーキーのクソ野郎め! お前とは地獄で会おう」と言いながら、同番組のセットから飛び出して行ったのである。

もちろんこれは番組が仕組んだ壮大なジョークであり、ハリソンは本当に激怒したわけではなく、すべては彼の演技だったのだ。ちなみにハリソンが番組内で言った「ウーキーのクソ野郎め!」は、同シリーズでハン・ソロが実際に言った台詞である。『スター・ウォーズ』シリーズのファンたちは、番組内でチューバッカと共演したハリソンを見て、また彼のハン・ソロ姿を見たいと思ったのではないだろうか? 【村井 ユーヤ】