大阪で契約数No.1達成の高層マンションが人気の理由

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「マンション購入」...この言葉に希望を抱く人もいれば、不安を感じる人もいるだろう。おそらくほとんどの日本人にとって最も高額であり、その後の人生を左右する可能性を持つ買い物、それがマンション(家)の持つイメージではないだろうか。

景気回復の兆しが見え始めているとはいえ、販売初月から5ヶ月間で"契約戸数648戸"を達成したマンションがあることをご存じだろうか?1995年以降に大阪市内を含む近畿圏で販売された新築マンションにおいて最高の販売実績(販売初月から5ヵ月間の契約戸数)を誇るというマンション、その名も「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」である。


現在<オリックス不動産株式会社>ほか4社が共同で建設を進めている最中にもかかわらず、景気回復の象徴ともいえる結果を叩きだしたザ・サンクタスタワーだが、なぜここまで人気が集中しているのだろうか? それは、同マンションの魅力的なスペックを知れば納得だ。
まずは、震災以降俄然注目を浴びるようになった"防災性"だ。実際、要望として「高い防災性能」をポイント挙げる顧客が多かったようだが、それを可能にしたのは大手建設会社<大林組>が開発し『日本免震構造協会賞技術賞』を受賞した、"連結制振構造デュアルフレームシステム(DFS)"。関西で起こり得る上町断層帯の地震動でも倒壊しないことを目標に設計されており、さらに災害時の停電や断水に備え、およそ7日間ぶんの電力や水を供給できる自家発電設備や貯水槽を設置するなどの"安心さ"が支持を得ている同システムの採用は、昨今の防災意識の高まりを象徴する事例と言えるだろう。

そして、「昨年4月8日にリニューアルオープンしたオリックス劇場に隣接」、「西日本最大級・地上53階建ての超高層タワーマンション」という謳い文句はダテじゃない。つまり"大阪の中心ゾーンにあり、交通利便性に優れながらも住環境に恵まれた立地"、"オリックス劇場に隣接する新街区「大阪ひびきの街」に誕生"など、そもそもが非常に効果的なアピールポイントを持って生まれたマンションなのである。

「住まいには快適性と安全性、どっちも欲しい...」というのはマンション購入者の総意だろう。ユーザーの要望を汲み、華やかな立地と堅実な構造を両立させた「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」は、入居を一考する価値アリな好物件、と言い切ってよいだろう。

http://www.ts-tower.com/